一般社団法人埼玉県食品衛生検査センター

埼玉県浦和市（現さいたま市）に開設
社団法人埼玉県食品環境衛生協会　検査センター

臨床検査技師、衛生検査技師等に関する法律第20条の3に定める衛生検査所に登録

食品関係従事者を対象とした保菌検査を開始

検便検査の開始

食品の営業者が依頼する業種別自主検査を開始

水質検査を開始

食品の業種は6業種
（仕出し弁当、魚介類販売業、食肉販売業、豆腐製造業、漬物製造業、菓子製造業）
水道法に規定する水質基準中10項目

食品衛生法に定める厚生大臣の指定検査機関となる

食品衛生法第14条、第15条第1項、第2項

業種の区別をなくした定期的な自主検査を開始

昭和61年2月、埼玉県衛生部長通知「自主検査実施要領」

かんすい、タール色素製剤の依頼検査受付け

昭和61年1月食衛生法施行令の一部改正

埼玉県大宮市（現さいたま市）に移転

埼玉県熊谷市星川に熊谷事務所を開設

埼玉県内の市町村委託による検査業務を開始

各市町村公園の砂場検査（サルモネラ属菌等）

社団法人埼玉県食品衛生協会　検査センター　に名称変更

食品衛生法第15条第3項の検査機関として指定を受ける

腸管出血性大腸菌O157の検査を開始

建築物飲料水水質検査業の登録を受ける

埼玉県内の市町村委託による検査業務を開始

各市町村の学童等の寄生虫卵検査

埼玉県から借用していた土地310㎡を購入

ホームページを開設

食品衛生法の改正に伴い食品衛生法第4条第9項の厚生労働大臣登録検査機関となる

ノロウイルス検査を開始